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慢性腰痛は、ただの「疲れ」や「年齢のせい」ではありません。
長時間のデスクワーク、運動不足、筋肉のアンバランス、ストレスなど、さまざまな要因が絡み合って起こる【生活習慣病の一種】ともいえる状態です。
痛みを我慢して放置すると、脳が痛みを「記憶」してしまい、回復までに時間がかかるケースも少なくありません。
この記事では、理学療法士としての臨床経験をもとに、慢性腰痛を根本から改善するための正しいアプローチとセルフケア方法をわかりやすく解説します💡
慢性腰痛の原因は「腰」だけじゃない!意外な要因をチェック👀
「腰が痛い=腰の筋肉が悪い」と思われがちですが、実は原因は腰以外にあることが多いんです。
特に多いのが、骨盤の歪み・股関節の硬さ・背骨の動きの悪さ。
これらが腰への負担を増やし、慢性的な痛みへとつながります。
また、ストレスや睡眠不足も要注意⚠️
交感神経が優位になり、筋肉が常に緊張した状態になると、血流が悪化して痛みが長引くのです。
🩵ポイント:
【身体の動き × 心の状態】
この2つを整えることが、慢性腰痛の根本改善への第一歩です。
理学療法士が実践する!慢性腰痛を軽減する3つのセルフケア💪
毎日の生活に簡単に取り入れられるセルフケアを紹介します🌟
💠① 骨盤まわりストレッチ
仰向けで片膝を胸に引き寄せ、左右交互に20秒ずつキープ。
骨盤と腰まわりの緊張がやわらぎ、血流が改善します。
💠② 背中の筋肉をゆるめる呼吸法
深く息を吸い、ゆっくり吐くことで横隔膜を動かし、背中の筋緊張をリセット。
ストレスケアにも効果的です✨
💠③ 太ももの前を伸ばす
立った姿勢で片足を後ろに曲げ、かかとをお尻に近づけます。
股関節の柔軟性が上がり、腰の負担が軽くなります。
🌈「続けること」が一番の治療です。
1日5分でもOK。コツコツ習慣化していきましょう。
デスクワーク・立ち仕事の方必見!姿勢を整えるだけで腰痛予防🪑
慢性腰痛の大きな原因の一つが「姿勢の崩れ」です。
特に、デスクワークでは前かがみの姿勢が長く続くことで、腰椎に大きな負担がかかります。
🩷理学療法士のおすすめ対策👇
・椅子の高さを調整し、膝と股関節を90度に保つ
・1時間に1回は立ち上がって伸びをする
・モニターは目の高さに設置
・足を組まない
さらに、立ち仕事では体重のかけ方がポイント。
片足に重心を乗せず、両足でバランスを取るように意識しましょう。
💬姿勢を整えるだけでも、腰痛の約50%は軽減します!

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慢性腰痛を放置するとどうなる?怖い悪循環に注意⚡
「少し痛いけど我慢できるから大丈夫」と思っていませんか?
慢性腰痛を放置すると、脳が“痛み”を学習してしまうことがあります。
これを「痛みの記憶化」と呼び、リハビリをしても治りづらくなるケースも。
さらに、運動を避けることで筋肉が衰え、血流が悪化し、ますます痛みが強まるという悪循環に💧
早めのケアが何よりの予防です。
🌷信頼できる理学療法士や医療機関に相談し、自分に合ったプランで改善していきましょう。


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